PROJECT 01 / EXTERIOR REFORM
千葉県流山市 O様邸|カーポートSC 2台用・SCミニ
SCと緑で、
住まいの正面をつくり直す。
カーポート、駐車場、照明、植栽。
既存の外構を生かしながら、ファサード全体を一つの計画で整えました。
O RESIDENCE / NAGAREYAMA, CHIBA
PROJECT OVERVIEW
EXTERIOR AS ONE SCENE
大きな屋根を、
建物と外構の間に。
ご相談は、既存の外構を生かしながら駐車スペースを増やし、住まいの正面を整えたいというもの。リクシル カーポートSC 2台用を軸に、SCミニ、土間コンクリート、砂利、照明、植栽をまとめて計画しました。
屋根の水平ラインと建物の表情をつなぎ、日中の端正さと夜間の安心感を両立。車、自転車、玄関までの動線を整理しながら、緑がやわらかさを添える外構へ仕上げています。
- 施工場所
- 千葉県流山市
- お客様
- O様邸/戸建て住宅
- 工期
- 8日間
- 施工体制
- 3〜4名体制
DESIGN APPROACH
ALIGN THE FACADE
SCの水平ラインで、
住宅正面を整える。
ノイズの少ないSCの屋根を住宅の正面に大きく通し、駐車スペース全体に落ち着いた基準線をつくりました。自転車置場にはSCミニを組み合わせ、異なる用途を同じデザインでつないでいます。
大屋根の位置
2台用の大きな屋根を建物との関係から配置。駐車時の使いやすさと、道路側から見た端正な印象を両立させています。
自転車置場の輪郭
SCミニで自転車置場の範囲を明確にし、玄関まわりを整理。2つの屋根の意匠を揃え、外構全体に統一感を持たせました。
既存外構との接続
残す部分と更新する部分を整理し、既存条件を生かして再構成。必要な場所へ工事を集中させています。
PARKING & APPROACH
PARKING FLOW
車の出入りと、
玄関への歩みを分ける。
駐車場土間コンクリート打設・増設によって車を停める面を広げ、玄関までの歩行動線を整理しました。土間以外の部分は防草を考慮した砂利敷きとし、植栽のラインを残しながら管理しやすい足元へ整えています。
- 01
- 駐車場土間コンクリート打設・増設
- 02
- 防草を考慮した砂利敷き
- 03
- 外構全体の仕上げ調整
04 / LIGHTING
LIGHT IN THE ROOF
屋根の線を、
夜の安心へつなぐ。
カーポートSCにはシームレスラインライト・人感センサーを組み込みました。屋根の水平ラインに沿う光が駐車スペースを照らし、夜間の車の乗り降りや玄関への移動を支えます。
- シームレスラインライト・人感センサー
- 植栽を照らすスポットライト
- 夜間の安全性と奥行きを両立
PLANTING
SOFTEN THE STRUCTURE
硬質な屋根に、
木々の揺らぎを重ねる。
アルミの屋根とコンクリートがつくる直線に、アオダモ・イロハモミジ・ソヨゴを配置。玄関へ向かう視線の先に緑を置き、外構の硬さをやわらげています。
採用仕様・選定理由
採用仕様・施工内容
屋根だけで終わらせない、
外構リフォーム。
施工範囲を一つの計画として扱い、駐車・自転車・歩行・夜間・植栽の役割をつなぎました。
- カーポート
- リクシル カーポートSC 2台用
- サイクルポート
- リクシル カーポートSCミニ
- 照明
- シームレスラインライト・人感センサー/スポットライト
- 駐車場
- 駐車場土間コンクリート打設・増設
- 地面の仕上げ
- 防草を考慮した砂利敷き
- 植栽
- アオダモ/イロハモミジ/ソヨゴ
- 工期
- 8日間/3〜4名
選定理由・配置の考え方
駐車・駐輪の意匠をそろえる
カーポートSCとSCミニを組み合わせ、屋根の色と質感を統一。車と自転車・バイクの置き場を、ひと続きの外構として整えました。
玄関まわりの使いやすさを考える
玄関横にSCミニを配置。既存の土間や排水の位置を確認し、車の出入りと玄関までの動線を踏まえて柱位置を計画しました。
夜の帰宅にも明るさを添える
シームレスラインライトと人感センサーを採用。夜間の帰宅や自転車の出し入れにも配慮しました。
この施工事例の詳細は、運営会社である株式会社優樹園の公式サイトにも掲載しています。
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敷地を見て、
最適な納まりを考えます。
SC・SCミニの組み合わせから、駐車場、照明、植栽まで。現地調査のうえ、暮らしと敷地に合う方法をご提案します。
受付 9:00–19:00(月〜土)/日曜・祝日休業
