流山市O様邸でセダンとミニバンを納めたカーポートSC2台用

PLAN THE CLEARANCE, NOT ONLY THE CAR

今の車だけでなく、
次の車まで入る高さを。

車高だけでなく、ルーフ上の装備、リアゲート、道路からの勾配まで確認する。
毎日の使いやすさと住宅正面の見え方を両立する柱高を、敷地から考えます。

施工事例:流山市O様邸/カーポートSC 2台用

MEASURE THE HIGHEST POINT

高さは、
車高の数字だけで決めない。

車検証に記載された全高だけでは、実際に必要な空間を判断できないことがあります。車に付ける装備と、駐車時に動く部分、敷地の傾きまで重ねます。

01 / VEHICLE

車両の全高

車検証やメーカー資料で、現在の車の全高を確認します。

02 / ROOF GEAR

ルーフボックス・キャリア

後から載せる装備まで含め、車の最も高い位置を見ます。

03 / REAR GATE

リアゲート

跳ね上げたバックドアが屋根や梁へ近づかないか確認します。

04 / SLOPE

道路と土間の勾配

進入時に車体が傾き、一時的に屋根へ近づく動きも確認します。

05 / NEXT CAR

将来の乗り換え

SUVやミニバンなど、次に選ぶ可能性がある車種まで伺います。

CURRENT + FUTURE

今の車にぴったり合わせすぎない。

車の買い替え周期より、カーポートを使う期間のほうが長くなることがあります。今の寸法だけでなく、家族構成や使い方の変化も含めて余裕を決めます。

車種が未定でも相談する

STANDARD / LONG / HIGH LONG

標準・ロング・ハイロングを、
使い方から比べる。

カーポート全般の高さを比較するための、一般的な目安です。カーポートSCを含む個別商品の寸法は、タイプ・サイズ・納まりによって異なります。選ぶ商品の図面で、地面から屋根や梁までの有効高を確認します。

01 / STANDARD

標準タイプ

目安:1,800〜2,200mm程度

背の低い車種を中心に、屋根を住宅正面へ低く端正に納めたい場合の検討方向です。

02 / LONG

ロングタイプ

目安:約2,500mm

SUVやミニバン、空間のゆとりを考えるときに比較しやすい高さです。

03 / HIGH LONG

ハイロングタイプ

目安:約2,800mm

大型車やルーフ上の積載装備を想定するときに検討する高さです。

住宅前に車2台を並べたアーチ屋根カーポートの設置イメージ
参考画像:リクシル/設置イメージ

実際の有効高は商品・サイズ・納まりで異なります。 数値はリクシル公式「カーポートのサイズと選び方」を参考にした一般的な目安です。図は高さを比較する模式図で、標準タイプは2.2mの例を示しています。車と屋根の間に必要な余裕は、現行の商品図面と現地条件を照らし合わせて確認します。

LOOK ABOVE THE BODY

車種ではなく、
いちばん高い部分を見る。

「SUVだからロング」と車種だけで決めるのではなく、実車の寸法と装備、駐車中に開く部分を確認します。

01 / BODY

SUV・ミニバン

同じカテゴリーでも全高は異なります。グレードや年式を含め、実際の寸法を確認します。

02 / ROOF GEAR

ルーフボックス・キャリア

装着後の総高さで判断します。積載物を載せたまま進入する使い方も伺います。

03 / OPEN

リアゲート・バックドア

駐車位置でゲートを開き、荷物を出し入れできる空間を確保します。

HIGHER IS NOT ALWAYS BETTER

高ければ安心、
というわけではない。

必要以上に屋根を上げると、車との間が大きくなります。使いやすさだけでなく、雨への備えと住宅正面のバランスも見て決めます。

  1. 01
    雨の吹き込み

    屋根と車の間が広いほど、横から入る雨の影響も確認が必要です。

  2. 02
    住宅との見え方

    窓、軒、外壁の水平線に対して、屋根が高く浮いて見えないか確かめます。

  3. 03
    商品仕様との関係

    柱高だけで性能は決まりません。高さと必要な耐風・耐積雪仕様を分けて確認します。

MEASURE THE APPROACH

道路から屋根までを、
現地で測る。

平面図だけでは、道路との高低差や駐車時の車体の傾きまで分からないことがあります。道路から入り、定位置へ停め、荷物を出す一連の動きで確認します。

  1. 01
    車両と装備を確認

    全高、ルーフ上の装備、リアゲートの開き方を確認します。

  2. 02
    道路と敷地を測定

    進入経路、高低差、勾配、駐車位置を現地で測ります。

  3. 03
    柱高と商品を比較

    必要な有効高、外観、地域条件から候補を整理します。

  4. 04
    図面と見積りを確認

    柱・屋根・基礎・土間を含む施工範囲を明確にします。

CARPORT HEIGHT CONSULTATION

車高と敷地を測り、
ちょうどよい柱高を考えます。

SC STYLEでは、今の車と将来の乗り換え、駐車場の勾配を合わせて確認します。
商品や車種が決まっていなくてもご相談いただけます。

受付 9:00–19:00(月〜土)/日曜・祝日休業