PROJECT 02 / NEW EXTERIOR
埼玉県吉川市 S様邸|カーポートSC 2台用・電動オーバードア
SCと電動ゲートを、
ひとつのファサードに。
カーポート、電動オーバードア、門柱、照明。
新築住宅の正面を、後付け感のない一つの外構として整えました。
S RESIDENCE / YOSHIKAWA, SAITAMA
PROJECT OVERVIEW
SECURE & OPEN
閉じる安心感と、
開放的な住まいを両立する。
建物完成後、外構にまだ手を加えていない状態から計画した新築外構工事です。リクシル カーポートSC 2台用と電動オーバードアを中心に、土間コンクリート、門柱まわり、照明計画まで正面全体を一体で組み立てました。
車の出入りを妨げない寸法と高さを確保しながら、屋根、ゲート、門柱の水平ラインを整理。昼間はシャープに、夜間は照明で奥行きが生まれるファサードへ仕上げています。
- 施工場所
- 埼玉県吉川市 S様邸
- 工事内容
- 新築外構工事
- カーポート
- リクシル カーポートSC 2台用
- ゲート
- 電動オーバードア・ハイルーフ仕様
SITE PLANNING
FROM BARE GROUND
更地の状態から、
正面全体の配置を決める。
施工前は建物本体が完成し、駐車スペースは土のままの状態でした。道路との高低差、建物外壁との離れ、2台分の有効寸法を確認し、カーポート・ゲート・門柱を一体で納めるための位置を決めています。
柱位置の割り出し
カーポート柱とゲート支柱の位置を同時に墨出しし、車の動線と開閉範囲を確保しました。
水勾配と排水方向
土間コンクリートに水が溜まりにくいよう、道路との高低差を確認して勾配を設定しています。
完成時の正面構成
門柱を含むファサード全体を先に捉え、それぞれの高さと配置を調整しました。
DESIGN APPROACH
ALIGN WITH THE HOUSE
SCの水平ラインを、
建物の軒へつなぐ。
アルミ屋根一体型のカーポートSCを、建物の軒ラインと外観のバランスを見ながら配置しました。柱・梁・屋根の通りを揃え、2台分の大きな屋根が住宅の一部として見える納まりを目指しています。
2台分の有効寸法
駐車スペースの幅と奥行きを確認し、車両の出し入れに無理のない柱位置を設定しました。
屋根と軒の高さ
カーポートの屋根高さを建物との関係から調整し、正面から見た後付け感を抑えています。
土間との一体感
直線的な土間の仕上がりと屋根・ゲートのラインを合わせ、外構全体を端正にまとめました。
04 / ELECTRIC GATE
REMOTE CONTROL
毎日の操作性を、
正面の安心感へ。
リクシル 電動オーバードアは、ミニバンにも配慮したハイルーフ仕様です。リモコン操作による開閉を確認し、動作と停止位置を現場で調整。駐車スペースへの出入りやすさと、閉じたときの侵入抑止を両立させました。
- 仕様
- ハイルーフ仕様
- 操作
- 電動式・リモコン操作
- 調整
- 開閉動作・停止位置を現場調整
DAY & NIGHT
TWO EXPRESSIONS
昼は端正に、
夜は立体的に。
昼間はアルミ屋根とゲートの直線が建物の外観を引き締めます。夜間はカーポート下と門柱まわりの照明が足元を照らし、閉じたファサードに奥行きをつくります。
採用仕様・選定理由
採用仕様・施工内容
屋根とゲートを、
一つの外構として納める。
カーポートだけを置くのではなく、ゲート、土間、門柱、照明まで同じ基準線で計画しました。
- カーポート
- リクシル カーポートSC 2台用
- ゲート
- リクシル 電動オーバードア
- ゲート仕様
- ハイルーフ仕様・電動式
- 駐車場
- 土間コンクリート施工
- 門まわり
- 門柱まわり施工
- 照明
- カーポート下・門柱まわりの照明計画
- 工事範囲
- 新築外構一式
選定理由・配置の考え方
建物と屋根のラインを合わせる
建物の軒や外観とのバランスを見ながら、カーポートSCの屋根高さと柱位置を計画。新築住宅と一体感のある納まりを目指しました。
車高と日々の開閉に配慮する
ミニバンの高さと将来の車の買い替えを考え、ハイルーフ仕様の電動オーバードアを採用。毎日の開閉のしやすさも整えました。
屋根とゲートを同時に配置する
カーポートとゲートの柱が干渉しないよう、一つの計画として配置を調整。車の出入りに必要な空間を確保しました。
この施工事例の詳細は、Garden Base公式サイトにも掲載しています。
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